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レギュレーション 基本・上級ルールブックのみ。PCレベル5(それ以外の経験点使用はGMと相談)。 今回予告 このブルースフィアを崩壊させることができるレリクス。 その起動キーを持つ少女、霧崎刀乃(きりさきとうの)。 彼女が彼の元に降り立ったとき。 世界を破滅へと導く奈落の鼓動が始まる。 アルシャードセイヴァーシナリオ 「私はあなたと生きたい」 青き星にまた、奇跡がうまれる。 PC1 推奨設定:新人クエスター。恋ができる年齢。 コネクション:霧崎刀乃(きりさきとうの) 関係:(任意) あなたがクエスターとしての日常、あるいは非日常を過ごしていた時のことだ。 突然、次元を跳躍するかのように一人の少女があなたの目の前へと降り立った。 彼女は大きな怪我をしているらしい。手当をしてやらねば。 彼女は、自分のことを霧崎刀乃(きりさきとうの)と名乗る。 彼女は、ヴァルキリーだった。 PC2 推奨設定:ちゃんとしたクエスター。 コネクション:リープリッパー(跳ね踊り切り刻む者) 関係:敵対 あなたはブルースフィアの崩壊を狙う奈落の情報を掴んだ。 奴の名前はリープリッパー(跳ね踊り斬り刻む者)という。 あなたは愛すべき何かの為に、必ずやその野望を阻止せねばならない。 PC3 推奨設定:ライヴァルがいる。 コネクション:ライヴァル 関係:ライバル あなたにはライヴァルがいる。だが、彼(彼女)は何らかの理由で、 奈落に呑まれてしまった。彼(彼女)を奈落から解放するか、できなければ、 奈落ごと浄化してやるのが彼(彼女)への手向けだろう。 ライヴァルについてはGMと相談。 PC4 コネクション:灰原古凛 関係:ビジネス あなたはPC1の保護者的存在だ。 PC1が厄介事を抱え込んだらしい。助けてやらねば。 PC5 コネクション:たのしい 関係:たのしい あなたは自由だ。白紙委任状をあなたに渡します。 自在にこのセッションを盛り上げて楽しくしてください。
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■シナリオ 魔獣とセカイの守護者 魔笛 「ヴァルプルギス・ナハト」 魔獣とセカイの守護者2 天空の城と、勇者の剣 奇跡の一杯 ■PC置き場 桜井なずな さんぷる レイズル
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サイボーグ 西国人+サイボーグ+歩兵 西国人+サイボーグ+歩兵+偵察兵 西国人+サイボーグ+偵察兵+特殊部隊員 高位西国人+サイボーグ+偵察兵+特殊部隊員 #新記述 L:サイボーグ = { t:名称 = サイボーグ(職業) t:要点 = 一部機械 t:周辺環境 = 機械化工房 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷-1,器用-1,感覚1,知識0,幸運-1 t:特殊 = { *サイボーグの職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *サイボーグの位置づけ = ,,,サイボーグ系。 *サイボーグの宇宙戦闘行為 = 宇宙戦闘行為,歩兵,条件発動,なし。 *サイボーグのナショナルネット接続能力 = ,,条件発動,ナショナルネットに接続することができる。 *サイボーグの筋力・耐久力補正 = ,歩兵,任意発動,{筋力,耐久力}、評価+2、燃料-3万t。 } t:→次のアイドレス = ウォードレスダンサー(職業),ハッカー(職業),宇宙軍(職業) } #旧記述 L:サイボーグ = { t:名称 = サイボーグ(職業) t:要点 = 一部機械 t:周辺環境 = 機械化工房 t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷-1,器用-1,感覚1,知識0,幸運-1 t:特殊 = { *サイボーグの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 *サイボーグは宇宙戦行為ができる。 *サイボーグはナショナルネット接続行為ができる。 *サイボーグは筋力、耐久力の評価を評価+2補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 } t:→次のアイドレス = ウォードレスダンサー(職業),ハッカー(職業),宇宙軍(職業) }
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サイボーグ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・サイボーグ(職業) 要点:・一部機械 周辺環境:・機械化工房 評価:・体格(評価1)・筋力(評価1)・耐久力(評価1)・外見(評価-1)・敏捷(評価-1)・器用(評価-1)・感覚(評価1)・知識(評価0)・幸運(評価-1) 特殊: *サイボーグの職業カテゴリは基本職業アイドレスとして扱う。 *サイボーグは宇宙戦行為が出来る。 *サイボーグはナショナルネット接続行為が出来る。 *サイボーグは筋力、耐久力の評価を評価+2補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス:ウォードレスダンサー(職業)、ハッカー(職業)、宇宙軍(職業) 派生元リスト 西国人・東国人 コメント 初期(基本)職業の中で唯一の宇宙戦行為が可能なアイドレスである。(他にはパイロットが宇宙船に乗れるぐらい) 基本職業の中でもサイボーグとドラッガーは同じ派生が一つ(ウォードレスダンサー)ある。 というか、三つの派生で次の戦略がガラリと変わる職業の一つ、だねぇ(基本職業では歩兵なんかも同じ印象があるなぁ) サイボーグ、宇宙軍、ハッカーと派生を伸ばしていくと科学系国家になると思われる。 ウォードレスダンサーを伸ばすとウォードレス歩兵風味国家……とも限らないか。ウォードレスの開発あたりなら宇宙仕様ウォードレス(むしろ宇宙服?)とかも可能かも、だしね。
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サイボーグ (cyborg) とは、サイバネティック・オーガニズム (Cybernetic Organism) の略で、人工臓器などの人工物を身体に埋め込む、体機能の重要な部分を電子機器などに代行させる、などの方法で、身体機能の補助や強化を行った人間のこと。 概要 20世紀の終わり、医療、工業分野での科学技術の水準上昇に伴い、多くの研究機関で、哺乳類を対象としたサイボーグ化実験が各方面で行われていた。21世紀に入ると、さまざまな分野でのサイボーグ技術の研究が加速的に進み、人間への適応実験も多くなされた。 その中でユナイテッド・サイバキネティクス社?は、民間企業でありながら、アメリカ国防省の協力体制のもと、サイボーグ技術の研究を重ね、2000年代初期には、十分実用に耐えうる部分サイボーグの開発に成功した。 こののち、身体障害者に始まり、サイボーグ技術は一般にも浸透していき、また、多くのサイボーグ技術関連企業が生まれることとなる。 サイボーグの種別 補助用部分義体(部分サイボーグ) 筋電信号読み取り型の義手や義足をさらに改良したもの。 サイボーグがさまざまな民間企業で開発され始めると、一気にその値段が下がったため、一般人(とりわけ身体障害者)の間に一気に普及した。 メンテナンスがしやすいものが多く、侵襲型/非侵襲型問わずさまざまなタイプが存在する。 身体延長義体(延長サイボーグ) 一般的に、補助用部分義体で、筋電信号読み取り型から神経直結型へと改良されたものをさす。基本的に侵襲型である。筋電信号読み取り型に比べて、格段に制御しやすく、繊細な動きが可能で、義手、義足のほか義指や義顔といったものまで作られた。 また、人間本来の形から逸脱し、機能性を追及した部分サイボーグの多くもこれに当てはまり、登場しはじめたころには各界で倫理的議論を巻き起こした。 (たとえば手の神経系に制御狙撃銃ユニットを直結したとする。脳はサイボーグユニットを身体の一部と認識するが、はたから見れば、手があるはずの部分に狙撃銃が生えている形になる。これらは、どこまでが身体であり、どこまでが個と特定されうるのかという議論を巻き起こし、また、それ以上に見た目の奇妙さが、社会的理解を遅らせたとも言われている。) 現在に見られる人型ではないサイボーグは、このタイプのものが進化した結果である。 全身完全義体(フルサイボーグ) 脳、脊髄を除いたすべての人体パーツをサイボーグ化したものを指す。人的制御の問題で、電脳?化をしていない人間で完全義体になることは難しいとされている。 多のサイボーグ技術と異なり、人体をはるかに超えた能力を持ち、さらに制御に優れているため、軍人に多く見られる。また、民間人でも全身義体の者は少数ながらいるが、全身義体への換装、さらにメンテナンスは、莫大なコストがかかるため、目にすることは滅多にない。 現代において、全身義体化(また、全身義体のサイボーグ)は、危険な行為・存在、あるいは背徳的、冒涜的とされている地域が多く、あまり受け入れられているわけではない。
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 124 :Track No.774:2009/04/09(木) 22 45 11 サイボーグの歌詞の吹き矢とか磁石って 何かのテクノロジーの隠喩だったりするんだろうか 夢も見れた筈とか空も飛べた筈と対になってる様子だけど ほら吹きに love you なのも不思議 嘘つきってのとは違う雰囲気で 125 :Track No.774 2009/04/10(金) 14 58 08 124 磁石と吹き矢は…性的な意味なのかなぁ? 645 Track No.774 2009/07/21(火) 03 11 40 サイボーグの冒頭は「諦め」と「明らめ」どっちなのか誰がご存じないですか? 私は明らめのほうがしっくりくるんですけど・・ 647 Track No.774 2009/07/21(火) 22 20 06 645 どっちかは知らないですが、 元々「諦める(思い切る、断念する)」は「明らむ(はっきりさせる)」の 派生(だったと思う)なので、2通りの解釈ができるように平仮名表記にしたのかも? 648 Track No.774 2009/07/21(火) 23 09 47 645 「諦める」でとってたな 面倒くさい事を一旦リセット、という印象 おや、類語辞典で引いてみたら「水に流す」が出てきた 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 553 Track No.774 2011/01/31(月) 17 39 30 こんなスレがあったのか 自分はサイボーグってタイトルが一体何を指してサイボーグなのかがわからない 人間そのものって事なのかな? 画一化されていく世の中に対する諦観を謳った歌のように聞こえるんだけど、 折り紙とか吹き矢とか、機械的なものとは真逆の言葉が並べられているのも面白い 何か元ネタというか、コンセプトのある歌なのでしょうか? 554 Track No.774 2011/01/31(月) 17 55 59 自分は人間の進化と回帰のイメージで聞いてる 555 Track No.774 2011/01/31(月) 19 13 14 P-MODELも平沢ソロもテクノな発想のものだから 人間/機械の一体になった存在というのはモチーフ的にモロにど真ん中ネタ 人魚の信者の船のイメージはマーメイドソングと 折り紙や吹き矢はBOATの歌詞と並べてみれば 意味の関連するところもあろうかと BOATはずっとセイルボーセイルボーと繰り返してフェードアウトしていくけど 何回やっても懲りない諦め悪さは、ある意味で「さっきのチョンボ無しね」という 一回毎の失敗を引き摺らない諦めの良さの裏返し そして「カーゴ・カルト」で検索すると良い事あるかも Wikipediaの説明、ちょっと分かりにくいけどね 556 Track No.774 2011/01/31(月) 19 22 46 サイボーグについてはちょっくら前の本スレでふれられてたな 557 Track No.774 :2011/01/31(月) 21 16 35 ちょっくら前がこれかどうかは分からない(最近あまり見てないんだ)けど まだスレタイが「平沢進 works」だった頃の vol.59 に 約20年前の平沢インタビューの要約が来てたのは見ていたから転載 勿論、ヒラサワ本人の曲の解釈もその時々に変わっていくものなので これが正解でお終いというものではなく、考える材料、ということだね 939:NO MUSIC NO NAME:2009/02/16(月) 00 21 37 ID SQEesiDG0 936-937 出典はモアレクラブのインタビュー。 そのまま引用するのもアレなんで、適当にかみ砕いてく。 医学や科学が進歩した時代の人が 老化や病気でダメになった身体のパーツを 少しずつ次々に交換してっって 機械の身体(サイボーグ)になったのだが、 身体とは裏腹に、心は人間的な境地に達していく。 そして彼は、人魚の信者の船(それの詳細は不明)に 乗って巡礼の旅に出る。 サイボーグが作れるほど科学が進歩しているが そのサイボーグが巡礼に赴くというイメージのギャップが 人によってはバカバカしくも見えるし、格好良くも見える。 ……だと。 そこからコミュニケートについての話題に切り替わっていくんだけど 終始、平沢が色々と感情的になってて印象的。 気になる人はモアレや、それが転載されてる裏Pを探せ。 558 Track No.774:2011/01/31(月) 22 14 16 ありがとう、やっぱりみなさん詳しいし、解釈にも頷けるものがありますね やっぱり、有機物と無機物、精神と文化ってのが根底に流れるテーマなのか インタビューで語ってるストーリーも、今見るともはやそれほど不自然なものには見えないけど、 20年前からその情景が見えていたと思うとなんとも… それにしても、人類の進歩と精神と儚さを表現していると思われる、 明日までに消える 石の橋の上で折り紙に折った 長いダイヤグラム の部分が秀逸過ぎる。こんな美しい歌詞普通じゃ絶対思いつけないもんな… 559 Track No.774 2011/02/01(火) 19 44 58 サイボーグと折り紙 真っ先に「ブレードランナー」思い浮かべたな 560 Track No.774 2011/02/01(火) 20 36 06 ブレードランナーは、80年代のサイバーな人達の周辺では必須項目だぁね おっさん的にはSP-2に直結してくる部分でもあるし 「時間等曲率漏斗館へようこそ」の 最初は一角獣からはじめて淘汰するバイオなカオス も、ブレードランナーの折り紙っぽいと思ったな
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部品構造 大部品 サイボーグ(職業) RD 9 評価値 5部品 サイボーグの定義 部品 サイボーグの除外条件 大部品 サイボーグの特徴 RD 3 評価値 2部品 戦闘行為非搭載 部品 必要性 部品 利便性 大部品 サイボーグの制限 RD 3 評価値 2部品 戦闘機能の制限 部品 機能拡張の制限 部品 年齢にあった機械化 部品 パーツの流通 部品定義 部品 サイボーグの定義 人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。 部品 サイボーグの除外条件 以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。 ○全身義体(フルボーグ) ○脳機能の大半を機械に置き換えたもの ○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの 部品 戦闘行為非搭載 サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。 部品 必要性 なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。 これはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。 人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。 部品 利便性 サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。 部品 戦闘機能の制限 本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。 これはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。 部品 機能拡張の制限 民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。 これは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。 (例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出) 部品 年齢にあった機械化 実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。 特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。 部品 パーツの流通 一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。 オリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。 提出書式 大部品 サイボーグ(職業) RD 9 評価値 5 部品 サイボーグの定義 部品 サイボーグの除外条件 大部品 サイボーグの特徴 RD 3 評価値 2部品 戦闘行為非搭載 部品 必要性 部品 利便性 大部品 サイボーグの制限 RD 3 評価値 2部品 戦闘機能の制限 部品 機能拡張の制限 部品 年齢にあった機械化 部品 パーツの流通 部品 サイボーグの定義 人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。 部品 サイボーグの除外条件 以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。 ○全身義体(フルボーグ) ○脳機能の大半を機械に置き換えたもの ○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの 部品 戦闘行為非搭載 サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。 部品 必要性 なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。 これはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。 人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。 部品 利便性 サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。 部品 戦闘機能の制限 本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。 これはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。 部品 機能拡張の制限 民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。 これは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。 (例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出) 部品 年齢にあった機械化 実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。 特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。 部品 パーツの流通 一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。 オリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。 インポート用定義データ [ { "title" "サイボーグ(職業)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "サイボーグの定義", "description" "人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能の一部を電子機器をはじめとした人工物に代替させた職業。", "part_type" "part" }, { "title" "サイボーグの除外条件", "description" "以下の条件を満たすものはサイボーグとして扱わない。\n○全身義体(フルボーグ)\n○脳機能の大半を機械に置き換えたもの\n○AIにより脳をエミュレートして駆動するもの", "part_type" "part" }, { "title" "サイボーグの特徴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘行為非搭載", "description" "サイボーグ自体に可能戦闘行為は付随していない。他の職業を組み込むことではじめて戦闘行為が可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "必要性", "description" "なぜ通常の人間ではなく、サイボーグを選択するのか。西国人は先天的遺伝子異常により人の形質を外れたものが生まれやすいという経緯がある。「人の形質を守る」ため身体の一部を機械に置き換えるのだ。\nこれはただの選択であり、道具であり、手段であり、決して目的ではない。\n人はただの人のままで、人類の限界を超えていくのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "利便性", "description" "サイボーグには危険性もあるが、それを補って余りある利便性がある。特に先天的/後天的な障害による不便を改善したり、通常では不可能な大規模/精密作業を可能とするなど、日常面での利便性こそがサイボーグの本領である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "サイボーグの制限", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘機能の制限", "description" "本アイドレスを組み込んだ場合、他のアイドレスを組み合わせる場合でも戦闘機能の搭載は制限される。\nこれはサイボーグの特性上容易に戦闘力が上がってしまうためであり、正式に軍属となる場合や政府より特別な許可を得た者のみに許可される。\n", "part_type" "part" }, { "title" "機能拡張の制限", "description" "民間サイボーグの機能拡張のうち、一定以上の規模のものについては、正式に申請をし、政府の認証を受けた専門施設のみで許可される。\nこれは違法改造の阻止、安全性の確保を主眼においたものであり、日常生活における利便性向上を妨げるものではない。\n(例:『一般的な視力矯正』はOK。『視力強化』は要届け出)", "part_type" "part" }, { "title" "年齢にあった機械化", "description" "実年齢以上のサイズ、機能を持った機械化は禁止されている。\n特に未成年については過度なスペックを持たないよう、スペック上限や使用できるパーツに制限が加えられる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "パーツの流通", "description" "一般的なパーツについてはちょっとした専門店にいけば揃う程度に流通している。\nオリジナルパーツは基本的に作成自体ができない(接続時にエラーが出る)が、政府技術部では常に新しいアイディアを募集しており、報奨金も設定されている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
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そいつは人情派サイボーグ ◆hqLsjDR84w ――夜の戦場で行動する際、注意すべきことを幾つかあげてみろ。 そう言われて、何よりも先に口から出てくるのは、『光を照らすことを控えろ』ということ。 暗闇においては、ほんの少しの光だろうと遠距離から視認することができる。 そのため、戦地に赴いた者は通常ならば、極力灯りをともすことは慎むものである。 戦地にて、他の何者かに存在を知られてしまうことは、かなりの確率で危険を招くからだ。 さらに居場所までバレてみろ。交戦開始までのカウントダウンの始まりだ。 いや、カウントダウンなどする暇もなく、すぐさま狙撃されるかもしれん。或いは爆撃か、はたまた気付かぬうちに接近されるか。 っと書いてきたが、こんなことは一般的な知識……要するに常識というものがあれば、誰だって分かるものだ。 戦地に初めて出向いたものでも、何らかの力で意図せずに呼び出されたものでも、たとえ子供でも。 とはいっても、だ。 常識の欠片も無い輩ってのも、稀にとはいえ存在するワケでして……―――― ◇ ◇ ◇ 襲撃者ギンガ・ナカジマが逃走し、一応目的を同じくする灰原が去ってから数刻が経つ。 クロと広川武美の二人――人という数え方が適切とは思えないが、とりあえずこう呼ぶ――は、南へと歩いていた。 理由は二つ。 一つは、当初から目的としていた市街地へ向かうため。 もう一つは、灰原と逆方向へ行くことを武美が望んだため。 二つ目の方には、クロは気付いていない――――と武美が思い込んでいる。 実際にはクロは察しているのだが、そのことに武美は気付いていない。 ある程度歩いたところで、クロが武美に一度止まるよう指示する。 少し疑問を覚えながらも、武美は足を動かすのを止める。 それを確認したクロは木に飛びつき、そのままいとも容易く木の頂点を目指して登っていく。 「ねえ、クロちゃん、何やってるの?」 クロが何をやっているのか理解できずに、尋ねる武美。 言葉をかけられたクロは、既に武美からは既に枝や葉っぱにより見えない場所にいる。 「周りを確認してんだよ。 またさっきみてーに、どっかから狙撃されちゃ困るからな」 上方からのクロの返答に武美は納得する――と同時に、脳内に次の疑問が湧き上がる。 一切思案すること無く、その疑問を口から出す。 「クロちゃん、夜目は利かないんじゃなかったっけ?」 瞬間、大気が凍った。 プチン、と。 何かが切れるような音が響いた気がした。 「んなこったァー、分かってんだよ!!」 クロが大声を上げ、凍った大気を溶かしていく。 唐突に叫んだクロに武美は驚き、「え? え?」などとマヌケな声をあげている。 それを気にも留めず、或いは視界に入ってすらいないのか、クロの口の動きは加速していく。 「んのヤロォ……確かに夜目は利かねーけど、何もしないよりマシだろ! さっきの女みてえな銃の素人じゃなく、玄人ににいきなり襲われたら、それこそどうしようもないってんだ! 灰原とかいうのみたいにライフルの扱いに長けたヤツが、他にいねえとは限らないし! 別にオイラは丈夫だから一発くらい大丈夫だけど、お前に当たったらと思うと――――ん?」 ただ一方的にまくし立てていたクロが、唐突に静かになる。 急に黙ったクロの瞳には、煌々と光を放つ何かが映っていた。 月? 否、それはありえない。 確かに夜明けまでそこまで時間はないだろうが、あそこまで低い位置に月が存在するわけがない。 「なあ、武美」 暫し黙りこくって光を見つめていたクロが、再び口を開ける。 その口調は、既に普段の彼のものへと戻っていた。 怒るとすぐにそれを発散するタイプのため、普段の調子に戻るのも速いのだろう。 「な、なあに、クロちゃん?」 言葉を返す武美。 少しろれつが回っていないのは、クロが急に態度を変えたことに驚いているためか。 「さっき地図見たから知ってると思うけど、近くに湖あるよな? そんで湖に孤島が浮かんでて、その中心に小屋があったはずだけど……その小屋、なんか電気点いてるんだよな」 暗闇の中でカーテンも閉めずに蛍光灯を照らしていれば、いくら夜目が利かないクロだってさすがに視認できる。 言い終えると、クロは木から飛び降りて、武美の足元に着地する。 「さっき市街地に行きたいって言ってたけどよ。先にあそこにいるヤツんとこに行かねえか? あそこにいるヤツが、俺達みたいにあのハゲをどうにかしようと思ってるかもしれねえし、いい武器を持ってるかもしんねー。 何よりこの状況で電気を点けっぱなしにするヤツなんて、とても放っとけねえ」 ――ジーさんとバーさんみてえでな。 そう、クロは胸中で付け足す。 「でも、もしかしたらわざと目立つ真似をして、近付いて来た人達を殺そうとしてるのかも……」 武美がそう呟く。 ありえない話ではない。 実際、クロもそのケースは考えた。 しかし、 「そんときゃ、そいつをぶっ飛ばす」 今から向かおうとしている場所にいるのが、殺し合いに乗っている可能性があるのにかかわらず、クロは決して恐怖していなかった。 いや、恐怖どころかむしろ…… 「どちらにせよ他人を殺して生き残ろうとするやつなんて、気にいらねえ。 そいつをボコボコにするのが、少ーし早くなるだけだ」 彼の心は熱く燃えていた。 殺し合いに乗った参加者など、自分がブン殴ってやる、と。 今の彼は、言うなれば熱血ハートのサイボーグ。 「まあ、無理について来いとは言わねぇさ。 もしかしたら、スッゲェ危ねえヤツがいるかもしれねーしな」 言い終わらぬうちに、クロは武美に背を向けて歩き出す。 「すぐに戻るからその辺に隠れとけよ。 別に動くなってことじゃないけど、たぶん動かないほうが安心だと思うぜ」 武美はクロの小さな背を見つめて、ほんの一瞬だけ思案すると、駆けた。前を行くクロの元へ。 自分に追いついた武美に視線を投げると、すぐに視線を前方に戻し、どうでもよさそうに呟いた。 「っんだよ、ついて来んのか? まっ、別にいいけど、自分の身は自分で守れよ」 クロの背が低いのと前にいるため、武美には見えなかったが、クロは微笑を浮かべていた。 そのことには、クロ自身も気付いていなかったが。 「ねえ、クロちゃん」 「何だよ?」 暫く歩いたところで、武美が横を歩くクロに声をかけ、クロがそれに答える。 「あの孤島、湖の真ん中にあるけど、どうやって行くつもりなの? まさか――」 クロは、武美が言わんとすることを即座に理解する。 そしてニィと笑みを浮かべると、武美が言い終えるよりも早く口を開く。 「泳ぐ」 「ええー!?」 「いや、冗談だ。つーか、そんなに驚くなよ!」 ボンボン的に考えてツッコミを期待していたクロは、武美の反応に逆に自分が驚いてしまう。 そしてPDAを少しいじると、武美に渡す。 「それ見てみろ」 「こんなのも支給されてるんだ……」 「あのハゲ、ワケわかんねーな」 そう吐き捨てると、跳躍して武美の手からPDAを掠め取るクロ。 彼のPDAには、こう書かれていた。 『【風船いかだ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利』 「……本当にあんな説明、信じていいのかな?」 「強くて喋れるネコ型サイボーグもいるんだぜ? 科学の力ってすげー」 何でもないことのように言い放ったクロに、武美は反論しようとして溜息。それを諦めた。 確かに二本の足で闊歩するクロを見ていると、とても反論の言葉が思いつかなかったのだ。 「そーいや、何でついてきたんだ?」 前後の会話も関係なく、急に発せられたクロの言葉。 それを聞いた武美は、フッと笑みを浮かべる。 「一人でいるのも、危ない人がいるかもしれない場所に行くのも、同じくらい不安だった……けど――」 武美が足を止めたので、クロも少し離れた場所でそれに気付いて足を止める。 クロの視線と武美の視点が、交錯する―― 「クロちゃんと一緒にいたら、安心できるから。 私はこういう戦場って言うのかな? でどう行動すべきか分からないけど、クロちゃんは慣れてるみたいだし…… それにクロちゃんは――――わざわざ私の為に、夜目が利かないのに木に登って周りを確認してくれるくらい、優しい子だから」 そういい終えると、武美がクロに笑みを見せる。 クロは数秒ほど硬直。硬直が溶けると、たどたどしい口調で返事をする。 「オイラ、武美の為、とか、言った……っけ?」 「言ってくれたよ。さっきクロちゃんが木に登ってたときに『私に銃弾が当たったらと思うと』って」 クロがこれまでにないくらいのスピードで試案を巡らす。 いくら考えても、クロにはそんなことを言った記憶がない。 しかし、武美の言ったことは正しい。確かに一人でいたなら、わざわざ周囲を警戒するなんてしなかった。 ――実際、先ほど理不尽に怒鳴った時に言っている。 だが、クロは適当に武美にぶつけた言葉など大して覚えていなかった。 故に、混乱する。 「……い、言ってねーよ!」 混乱したクロから咄嗟に出た言葉がこれ。 それに対し、ふざけていると判断した武美が近づいてくる。 「えー? 言ったよー」 「言ってねーって」 「言ったってー」 「夢でも見てたんじゃねーか?」 「そんなわけないよー。もしかして、照れてるの?」 「言ってねえって言ってんだろおおおおおおおおお!!」 二つの足で地を踏みしめる黒猫の理不尽な叫びが、周囲の葉を揺らした。 しかし、言ったという事実が変わることはないのである。 また、次の号のボンボンでは無かったことになっていることもない。 嗚呼、現実は非情である。 ああ、そういえば。 クロと武美が向かっている小屋には、現在バトル・ロワイアルの参加者はいない。 嗚呼――――現実は非情である。 【E-7南部/一日目/早朝】 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [状態]:装甲各所に軽い凹み [装備]:アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS、 ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(なんでも斬れる剣があった場所に収納) [道具]:支給品一式、風船いかだ [思考・状況] 基本思考:ハゲ(シグマ)をぶちのめす! その後剛を殴る。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:とりあえず、ハゲ(シグマ)の居場所を探る。そして暴れる。 3:ミーと合流して、爆弾を何とかする。 4:とりあえず、今は武美を深く追求する気はない。 ※内臓ミサイルは装備されています。尻尾ミサイルは使用済み。 ※ガトリングやなんでも斬れる剣が没収されていることに気づきました。 ※参加時期は異世界編(五巻)終了後です ※クロが確認したF-7の小屋の照明は、Rが侵入した際に点けていったものです。 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~2(クロ好みの武器はないが武器は最低一つある) [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:シグマの居場所を探る。 3:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 【風船いかだ@ザ・ドラえもんズ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利。 時系列順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 投下順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 038 モバイル・レディ クロ 082 モバイルレディ・Ⅱ 038 モバイル・レディ 広川武美 082 モバイルレディ・Ⅱ
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名称:・サイボーグ(職業) 要点:・一部機械 周辺環境:・機械化工房 評価: 体格1.50(評価1) 筋力1.50(評価1) 耐久力1.50(評価1) 外見0.67(評価-1) 敏捷0.67(評価-1) 器用0.67(評価-1) 感覚1.50(評価1) 知識1.00(評価0) 幸運0.67(評価-1) 特殊: サイボーグは宇宙戦行為が出来る。 サイボーグはナショナルネット接続行為が出来る。 サイボーグは筋力、耐久力の評価を×2.25(評価2)補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス: ウォードレスダンサー(職業) ハッカー(職業) 宇宙軍(職業) →前のアイドレス: 東国人(人) 西国人(人)
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サイボーグ 体の一部を機械化した人間の総称です。 体を機械化するには理由があり生まれつきの障害がある場合や事故や戦闘において体が欠損した場合などそのケアにサイボーグ化が施されます。 中には戦闘力を求め自らサイボーグ化する人間も少なくありません。 防御力が高く安定して戦闘を行えサイボーグにしかできない独自の技能もあります。 クラスボーナス L1 HP+5 SP+0 攻撃力+2 防御力+3 回避力+0 知力+0 器用さ+0 抵抗力+3 素早さ+0 L2 HP+7 SP+0 攻撃力+2 防御力+4 回避力+1 知力+0 器用さ+1 抵抗力+4 素早さ+0 L3 HP+10 SP+0 攻撃力+2 防御力+5 回避力+1 知力+1 器用さ+2 抵抗力+5 素早さ+1 L4 HP+12 SP+0 攻撃力+3 防御力+6 回避力+1 知力+1 器用さ+3 抵抗力+6 素早さ+1 L5 HP+15 SP+0 攻撃力+3 防御力+7 回避力+2 知力+2 器用さ+4抵抗力+7 素早さ+2 クラス技能 L1 熱感知 周囲10m四方の熱源を感知します。この技能により周囲に生き物がいるかどうか判別できます。 かばう 味方のキャラクターが攻撃対象に選ばれたとき自身が代わってダメージ判定を受けれるようなります。相手側のターンにも使用できますがその場合自ターンで行動できません。レベル1~2で一回、3~4で二回、5で三回そのターンに使用できます。 追加されたクラス L2 音感知 周囲10mの音を感知する。 L3 ブラスターショット 消費SP 3 電撃を放ち相手にダメージを与えます。 命中判定後、2D6+クラスレベル×2がダメージになります。 また消費SPを倍消費するたびに対象の数を一つ増やせます。 L3 アルティメットキャノン 消費SP 10 エネルギーをチャージして熱光線を放ちます。 命中判定後、ダメージ判定+10のダメージを与えます。 熱感知 一般技能併用可能 特になし クラス技能併用可能 特になし 音感知 一般技能併用可能 特になし クラス技能併用可能 特になし 庇う 一般技能併用可 特になし クラス技能併用可 特になし ブラスターショット 一般技能併用可能 精密射撃 クラス技能併用可能 空中浮遊 息吹き 限界越え アルティメットキャノン 一般技能併用可能 精密射撃 クラス技能併用可能 空中浮遊 息吹き 限界越え 一覧に戻る